頻繁に尋ねられる質問にお応えします:

このコーナーでは、日本市場において関心のもたれている情報をご提供しています。
 現在、私たちは、日本に関係のあるご質問とそれに対するご回答を、用意させて頂いています。  追加・補足情報等を含めて、迅速に対応させて頂きますので、もし、 尋ねてみたい疑問・質問等がございましたら、お気軽に、ウェッブマスターまで、 メールをお送りください(日本語によるお尋ねでも結構です)。

アメリカおよびヨーロッパ で、Helix と MICRO CADAM について、どのような発表がなされましたか?

キャダムシステム株式会社( CSC と略す )の 子会社である、MICROCADAM 社 (MICROCADAM Inc.: MIと略す )は、 アメリカおよびヨーロッパ において、Helix のマーケティングを中止する旨を発表しました。  MI は、同じく Helix に対するサポートを、2001年6月30日に打ち切る旨を発表しました。

MI と ダッソーシステムズ・オブ・アメリカ社 ( DSA と略す)の間の合意は何ですか?

MI と DSA は、 MI の顧客の満足度をハイレベルに持続するために、CADAM Drafting ( CCD と略す ) を含めたダッソーシステムズ社の製品に、MI の顧客( Helix ユーザ )を移行させることが最も良いで あろうということに同意しました。この共通の目的のため、MI の テクニカル・ サポート・センターや執行部の残されたスタッフが、DSA のアメリカ事務所内に移動して作業をすすめました。

* 本ホームページの " MICROCADAM User Center "の 項目で、MC Helix から CCD へのデータ変換プログラムが無償提供されています。逐次更新しておりますので、 最新のコードをご利用ください。

CAA インタフェースとは何ですか? CAA パートナーとは、何ですか?

CATIA - CADAM アプリケーション・アーキテクチャ(CAA) の オープンアーキテクチャ・フレームワークを利用することで、 ユーザーあるいは独立系ソフトウェア開発企業が、CATIA - CADAM ソリューションの環境に、 彼ら自身のアプリケーションを開発して、そして統合することができます。

CAA とは、 オブジェクト指向プラットホームであり、その上に、様々な CATIA - CADAM アプリケーション・ソリューションが構築されます。統合化されてモジュール化されており、 特定業務に特化したシンプルな製品を提供し、また一方では、すべての産業プロセスを カバーする、最適化されたソリューションを提供します。そのオープン性は、 CATIA - CADAM の効用を最大に発揮させる、キーとなります。そのスケーラビリティは、 顧客に対して飛躍を可能とします。

CSC を 含めた CAA パートナーは、CAA プラットホーム上に、特別なアプリケーションを開発しています。   CATIA フォーマットで保存・取り出し が可能な CAA プラットフォーム上に、CSC は Helix に類似したアプリケーションを開発しています。

CCD の将来はどうなるのでしょうか?  CCD は サポートをされなくなるのでしょうか?

ダッソーシステムズ社にとって、 CADAM 製品は今まで、とても多くの収益をもたらしました。  つまり、CCD は弊社にとっても非常によく貢献しています。  CCD が ビジネス的に有意義である限り、今後も CCD は改善されて、そして保守され続けるでしょう。   アメリカ と ヨーロッパ で MICRO CADAM および Helix の撤退により、我々は CCD の将来の販売が 増加することを当然に期待しています。  どれほどの期間 CCD が市場で評価され続けられるか、予測することは難しいですが、 今日は非常に健全であり、そして未来はさらに明るい兆しがあります。

メインフレーム CADAM (ホスト CADAM)は、1960年代に開発され、依然として DSA によってサポートされ 続けられています。   実際、メインフレーム CADAM は、 2000年問題に備えて修正され、 IBMの OS /390オペレーティング・システムへの変更に伴い、機能拡張されました。   とても重要なことですが、 今までに作成された当時の CADAM 図面を、いまだに CCD によって流用することができ、 そして、もし望むならば CATIA フォーマットで保存することができるのです。   他の CAD ベンダーを見回しても、顧客データの付加価値を、非常に 長きにわたってこれほど完璧に維持し続けた CAD ベンダーは、他に類をみません。   多くの CAD ベンダーは、単なる約束の程度はするかもしれません。  CADAM と CCD の開発元である私たちは、実際に、顧客データの付加価値を維持し続けています。 (もし、過去や今までの CADAM データを完璧に流用できるのであれば、なにも、別途に3Dデータベースを構築する ことは、考えなくてもよいでしょう)

CCD は 拡張されて、そしてサポートされ続けられています。  求められている伝統的な CADAM ユーザ・インタフェースは、常に維持されることでしょう。   また、最新のテクニックと技術を利用して、 拡張もされていきます。  お客様の CCD へ の投資にふさわしい代価として、数週間で、様々の重要な生産性の 向上が着実な流れとなって達成されていくことでしょう。

なぜ AutoCAD を選ばないのでしょうか?

もし、あなたが、 御自身の蓄積されたデータの付加価値と、CADAM ユーザ・インタフェースの立証された生産性を 維持することを望むのであれば、AutoCAD は良い選択肢ではありません。  もし、MICRO CADAM / AutoCAD 間のように、 非常に異なったシステム間でデータをやり取りするのであれば、高品質のデータ交換は難しいでしょう。   例えば、AutoCAD ではビューやオーバーレイといった概念をもっていません。   シンボル、ビュー、要素レベルやディットなどの回転やスケーリングなどの複雑な関係は、 お互いのシステムが同じ概念をもっていないため、保持されません。   よって、MICRO CADAM と AutoCAD で変換されたものは、 多くの項目で、見た目でも異なるか、または見た目は同じでも実質的には異なる要素になってしまいます。   寸法線や矢頭などが、テキストと線分に分割されてしまうのも、その一例です。

もし、 論理的に正しくない寸法線の問題や、数学的な正射影図、オーバーレイ、アソシエイティッド・ディメンジョン などの問題について顧慮しないのであれば、また、現在の生産性の低下や、世界に通用する 3D システム への柔軟なパスを、顧慮しないのであれば、CCD 以外の他のシステムを検討するのかもしれません。

日本アイ・ビー・エム の推奨は何でしょうか?

ダッソーシステムズ社は、IBM および 日本アイ・ビー・エムと、親密な関係をもっています。  弊社に お尋ねしていただいても結構ですが、推奨が何であるかは、日本アイ・ビー・エムにお尋ねください。   私たちは、日本アイ・ビー・エム が、お客様に最も良いソリューションを提供しようとすると信じています。   多くの場合、もしユーザーが Helix の将来について心配せず、 そして Helix に非常に満足しているならば、ユーザーは Helix に留まり、最良のサービスを受けられる かもしれません。

CCD は、とてもわかりやすく、 常に一貫しており、長い間、方向性が不変でありつづけています。   ダッソーシステムズ社は、CCD や CADAM の お客様を、30年以上にわたってサポートし続けている歴史を誇っています。  ダッソーシステムズ社は、自らの戦略を明確にコントロールしており、 全てのお客様にベストのサポートをご提供し続けていくことを、ご理解していただけるはずです。

CCDって、何でしょう ?

ホストCADAM ( RCADAM ) は私どもの製品です。そして、この ホストCADAM ( RCADAM ) を共通の出発点とする、幾つかの CAD 製品があります。  それは、MICRO CADAM, MCX, Helix (2D), そして CATIA-CADAM Drafting (CCD) です。 これらの製品は全て、ユーザ・インタフェースがとても良く似ています。  機機能もほぼ同等であり、基本的にはシステム間でのデータ交換も、ロスなくやりとりできます。   しかし、上記のCADの内で、CCD だけが、トップ・ソリューション・カンパニーである、 ダッソーシステムズ社によって、開発・サポートされています。

なぜ、多くの類似した製品が作られたか、 疑問に思われるかもしれません。  このような類似製品の歴史的背景が、若干、事情を複雑にしています。   最も重要なことは、CCDが、 最善のサポート実績を誇り、他製品よりも発展性があるということです。   CCDユーザは、シームレスで CATIAに移行することが可能です。  もちろん、これは自然なことで、CCD は実際のところ CATIA 製品の一部であり、 全 CATIA 製品をサポートしている同様のレベルで、CCD も完全にサポートされているからです。   そして、CCDは、 日本を含めて海外の全ての地域・国で、販売・サポート・改良され続けられている、グローバル・ソリューション です。

CCD (CADAM Drafting) のV4とV5は、 日本を含めて世界中で利用可能です。  V5 の Windows 版は、CATIA V5 のインタフェースと類似するように改善されました。   また、CCD V5は、V4で別モジュールであった IUE と MCX トランスレータを、 基本モジュールに組み込みました。  MCX トランスレータは、MC データを、直接に読み書きします。  CCD V5 の稼動要件も、CATIAと全く同じであり(同時にバージョンアップ)、価格は、CCD V4 、CCD V5 とも 非常に 魅力的に設定されています。 また、CCD V4、CCD V5 ともに、add-on ソフトではなく、単体プロダクツとして稼動しますので、 CATIA との稼動バージョンの調整も軽減できます。   CCD V4 や CCD V5 の機能上の違いは、 Windows 版に関しての、見た目のインタフェースの差異という例外を除いて、まったく同一です。

ワールドワイド・マーケットで、CCD は普及していますか?

メニューが、韓国語・中国語・英語・ドイツ語等、各国語に対応している CCD は、日本の著名な企業を含めて、 世界中の非常に多くの企業で使われています。  CCD は、CATIA 製品群を構成する、100以上のモジュール(製品)の内の1つであるため、 時として、CCD の利用(存在)は、知られていないこともあります。  また、お客様によっては、CATIA に、インタラクティブ・ドラフティングと CCD という、2つの ドラフティング・ソリューションがあることに、気がついていない方も、いらっしゃいます。  CCD は、従来の CADAM 機能と CADAM ユーザ・インタフェースを提供しています。   インタラクティブ・ドラフティングは、CADAM ユーザ・インタフェースを好まないお客様にご提案しています。   この両製品は、優れたドラフティング・ソリューションです。   しかし、CCD は、生産性の高い CADAM 手法ゆえに、 とてもポピュラーであり、その評判は維持され続けられています。   例えば、エアバス社(ヨーロッパの航空機メーカー)は、 最近、自社の設計プロセスに活用するために、数百シートの CCD を導入することを決めたことからも、 うかがえ知ることができます。

CADAMインタフェースに類似した多くの製品に、 惑わないでください。なぜならば、CCD、つまり CADAM Drafting のみが、 ワークステーションで稼動する、本来の CADAM だからです。  CCD のみが、ダッソーシステムズ社によって開発・サポートされており、一方では、 CATIA を開発・サポートしています。   常日頃から CADAM ユーザをサポートしているという CADAM 実績と、CADAM の伝統 (操作性、データ互換性、メニュー階層 他)を、唯一、CCD が、維持し続けているということを 信じて頂けることでしょう。

CCD は、R-CADAM(ホスト CADAM )を 開発・サポートしている開発元によって作られた、CADAM 製品です。   CCDは、世界中のいたるところで使える、 真の CADAM 製品であり、そして、現在も活発にサポートされ改良されています。   CCD は将来に渡って、 世界中で販売され、サポートされ続けていくことでしょう。  CCD は、正に、グローバル・ソリューションです。  さらに、CCD は、CCD 向けの専従開発スタッフと、1000名を超えるダッソーシステムズ社の 開発チームの技術力を結集することができます。

もし、あなたが、CADAM データと CADAM スキル をお持ちであれば、まずは、最良の選択として CCD をご検討ください。  CCD の品質面でのキーは、真のグローバル CAD ソリューションであり、 R-CADAM や CADAM 類似製品からの最適でスムーズな移行、 魅力的な価格、安全で飛躍にみちた将来性、唯一 CCD のみが30年以上に渡るお客様のリソースの補償、 ダッソーシステムズ社によるお客様のご判断の後支え、などをあげることができます。

CCD は DXF/DWG フォーマットの入出力ができますか?

CCDは非常に安定した、正確な DXF/DWG トランスレータ をもっています。  CCD から CATIA へのパスと同じ要領で、 AutoCAD ユーザは、CCD へアップデートすることで、CCD の高生産性や先進的な特徴を享受 することになります。

このトランスレータは、 AutoCAD から CCD への移行を補助するために、双方向をサポートしています。  アーキテクチャが異なるために、DXF/DWG と CADAM データもしくは、DXF/DWG と CATIA データ の間の正確な受渡しを、あきらめている、もしくは疑っている企業をときおり見受けます。   このような企業は、他の CAD ベンダーの開発した、品質の低いトランスレータをご利用した経験が、 あるからかもしれません。確かに、AutoCAD は、CCD の利用可能な機能(例えばビュー等) の全てをサポートしているわけではありません。  それ故、AutoCAD の不足した機能で、トランスレータが若干の妥協をしいられています。  しかしながら、その他の全ての点で、 CCD トランスレータは、正確でかつ、実業務に効果をあげています。なぜならば、我々は、 CAD 市場での30年以上の貴重な経験から、DXF/DWG と CADAM データの間で、 最高のマッピングをご提供することが実現しているからです。 実際、日本よりも DXF/DWG が普及している、欧米にいらっしゃる CCD のお客様でさえ、 CCD トランスレータに非常に満足しております。  また、CATIA ユーザでさえ、ときとしては、DXF/DWG データとのやり取りに、CCD を選択しています。

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